鳥の劇場

うちの制作をひきつれ、

今、sy-で公演をうちたいところＮＯ１！

鳥取にある鳥の劇場に行ってきました(/--)/

写真１



廃校になった小学校の体育館と幼稚園を合体させたような雰囲気のいい劇場でした。

上演されていたお芝居も不条理系で空気感がすごかった(>_<)b！

バスケットゴールとか普通に天井に吊ってあって、手作り感もよかった。




そして、町並み(写真３)もおしゃれで、
中学校なんて城やん！(写真２)

鳥取の中高生と大阪の中高生でなんか交流できてもおもしろそう。



また夏には行きたいです(/--)/〓

無題

今日は吹田高校の部活指導二日め。

Ｓ－ｐａｃｅのワークショップで教えていただいた＋ー演技法を中心に自分でアレンジしたものやドラマケーションをアレンジしたものを―

生徒の意欲はとても高く練習も熱心。

ストップモーションで見える主力の男の子二人の発想力はすごい。

まだまだ演技にためらいがある子が殻を破っていけて良い感じ。

土曜日は講師をしている地元の小学校の土曜スクールの発表会がありました。

リハーサル段階では子ども達の声がほとんどでず、

お客さんにセリフを聞こえるか不安だったのだが、

本番は堂々と演技してくれて、笑いも起こり、とても練習回数が少ない中、良い公演が出来たと思います。

なによりも子ども達の元気な姿がみれて良かった。

やったかいもあり、

来年度に受講したいと言う声が受講生以外にもあがる。

スタッフの方々や保護者の皆様にとても感謝です！

定員をこれ以上増やすのは厳しいがどうしようか・・・。

プロデュース関係の話も増えてきた。

給料でないけど。

なにかと忙しいけど楽しい。

満席御礼

１２月１９日(日)に
無事、sy-companyの２年ぶりの公演
第一回実験公演
「ヘタレの千手観音」
を終えました。

見に来てくださった方、
楽しんでいただけましたでしょうか。
本当にありがとうございます。



この２年間
沢山の出会いがありました。
沢山の人にご協力をいただきました。

いたらない所だらけでしたが、
それがギッシリつまった公演になったかと思います。



今回学んだことは、
できないことがあるということです。
これは悪い意味ではなく、

できる範囲で最大限のことをすることが大切
ということです。



人は失敗をします。
当たり前なんです。

そのうえで後悔するのではなく、
「これからどうするのか」を考えることが大事かなと。



だから今回に関して、
反省はあります。
でも後悔はないです。



今回うまくいかなかった点は
きっと次のプラスになります。



だから、
まだまだ
壁にぶつかって行きます。



次回公演はいつになるかわからないけど、
来るべき日に備えて、
少しでも誰かの心に響く作品を作れるように。

もう鼻毛千切れそう

１２時間後には公演が始まっているのね、なんなの。
ストレスで顔面が蚊取り線香になりそう
助けて香取慎吾さぁぁあん。

もはや笑けてくるわ。もはや。
モヘア。モヘヤ。モロヘイヤ。モロヘイヤ砂漠。
モロヘイヤ砂漠って
砂なんかモロヘイヤなんかどっちやろ。
どっちにしろねばねばしてそうやね。

そうつまりそれは私達にねばーギブアップという
メッセージを投げ掛けているかのように。

いや、よふに。

コマネチ!コマネチ!
わしのコマネチの攻撃範囲は3,817メートル。
この中に一ミリでも入ったものは、
パッサパサのパンを水無しで口に詰め込まれることになるのさ。

あるいみデステニーチャイルドやわ。
略してアルミデスチャ

なんで日本人って略したがるんやろ
どれほど時間にたいしてのロスを気にしているの
ロサンゼルスはいま朝だというのに。
浅田真央をオクラ好きだというのに。
イクラちゃんは将来デヴィスカルノと結婚するというのに。

いや、いふのに。


なんなんほんまに時間たつの早くない？
明日の公演を止めるにはイマイビルを燃やし尽くすしかないのね。
モヤシ尽くすのね。

尽くす女が好かれるように尽くすモヤシもあいされるものよ。

よく覚えていなさい。

つまり男はポカリスエット。

ポカリスエットとは飲み物の事だから。

決して長ネギのことではないから。
関西地区ではよく間違えられるけれど
関東では完璧にそんなこと言ったら笑われるから。

笑っちゃうよぷふふ
って言われるから
ぷふふっていわれたらさ

こっちは愛想苦笑いでうふふって言うしかないから

最終的には戦争は何も産み出さんって
結論にいたるよね。
冬場は結露によるカビに悩まされるわけやけど。


あははは
夢のアパレル関係。
関係を持つことによって
一郎と幸秀には恋心が芽生え始めるけれど
世間体という名のみのもんたが、
ドロップアウトを進めるもんやから
残っていたライフライン、フィフティフィフティを使うわけやけど

あれは、大概それが間違いなんわかってるわ!!
目やに投げるぞ!!
って思うわけやけど
弥生時代に帰ってみるのそれはそれで
中学校時代の同級生。
永田卑弥呼さんが僕に大して
心臓マッサージをするわけです、

つまりそれが彼女なりの怒りの現れだったのです。


おやすみなさい

千手観音

千手観音は
千本の手と千の目と千の道具で、
人類を救っているそうです。


僕は不器用なので、
自分が大切に思う人たちに
何も伝えられません。


手が千本あっても
逆効果です。


だから
叫びます
舞台の上で


「不器用だからこそ、
伝えたいことがあるんだ。
叫びたいことがあるんだ。」

いよいよ明日が本番です！


Sy-company企画
第一回実験公演
「ヘタレの千手観音
brue spring・モラトリアム」

作・演出
雑賀宏明

日時
１２月１９日(日)
１４時～
１７時～

料金
小学生無料
中高校生５００円
大人１０００円

場所
アーツ☆エンターテイメント高等学院Ｃ教室
イマイビル３階

地下鉄四ツ橋駅３番出口すぐ。


協力
アーツエンターテイメント高等学院



事務作業終わらない(;´д｀)